らくがき帳

スカッシュとラケットボールについての思い出、エピソードを綴っていきます。

ラケットボールのビデオの方がスカッシュのビデオより数倍面白いと思う。
ビデオからでもダイナミック感、スリリング感が伝わってくる。
因みによく飛んでいる方のプレーヤー、私のラケットボール時代のプレイスタイルにそっくり。


20091126.jpg







スポーツクラブで汗をかいた後、ビールを飲みながら寛いでいたとき、裕太パパより
携帯メールが入った。「全日本2連覇」。

実力・実績ともNo1の裕太であるがやはり内心心配であった。何が起こるか分から
ない。それが全日本選手権だからだ。裕太選手は過去何度も苦杯をなめている。
4年前の全日本大会準決勝(清水戦)では試合中に豆を作って負けてしまったし、
2年前の準々決勝(清水戦)ではラリー中に急病が襲いプーレーが出来なくなって
いる。優勝の報告を受けて内心ほっとした。

今大会は昨年とは状況が違う。昨年は実力ではNo.1ではあったが実績はまだまだ。
実績No.1のチャンピオンに挑み奪い取るかたちでの優勝だった。今年は実力・実績
ともNo1であり、追いついてくるNo.2の若者を蹴散らしての優勝だった。別の意味で
プレッシャーがかかった大会だと思う。見事だ。
ともかく全日本大会連覇おめでとう!!

早速ホームページを更新しなくては。サポーターの私としてはこれくらいのことしが
出来ないのだ。

ビデオ整理していたらこんな映像が出てきた。

一社スカッシュ忘年会のときに「裕太の全日本優勝記念をあわせてやっちゃえ、
ついでに裕太の誕生日も祝っちゃえ」ということで企画されました。
メンバー全員で祝福したのは初めてではないかと思います。


いつも試合中の緊迫した裕太の映像ばかりだけど、たまにはリラックスした裕太の
映像もいいね。






Googleが公開しているサービスを利用すると、数年前まではどうしても出来なかった
ことや苦労して作っていたものが簡単に出来たりする。

先日、ラケットボール公式サイトのコートコーナーでラケットボールコート保有施設の
住所一覧にGoogleマップを追加した。マップ完成までの作業時間はわずか15分程。
数行のプログラムを書き、Googleサービスに各クラブの住所情報を渡すだけで50近い
コート保有施設のマップが一瞬のうちに完成したのだ。コートコーナーの住所録作成に
数時間かかったことを思えば何と楽なことか。

  公式サイトコート施設一覧
  

住所録の1つや2つは誰でも持っていると思う。年賀状住所録や仕事で使うお客一覧や
社員名簿など。住所録さえ作成してあればプログラムを数行書くだけで全てのマップが
一瞬のうちに完成するのだ。少しのプログラム知識があればOK。
衛星写真やストリートビューとも連携可能だと思うし、将来はGoogle乗換案内(経路情報)
ともリンク出来るようになると思う。アイデア次第では実用性高いコンテンツが作れそうだ。
皆さんも挑戦してみてはいかが?

Googleは日々進化し続けている。
これからも目を離せないぞ。

YouTubeを見ているとスカッシュビデオがたくさんアップされています。
誰もが簡単にビデオをパソコンで編集してネットで公開出来る時代になってきたんですね。
でもスカッシュビデオの作成はけっこう難しいと思いますよ。私は今までに裕太サイトの
ビデオ作成で何度も失敗しちゃいました。
私の失敗談を以下にあげます。


(1)映像と音のズレ
動画サイトを見ていると映像と音がズレているサイトがたまにあります。
原因はいろいろなんだけど、よくやる失敗がフレームレートの設定ミス。
私は裕太サイトの動画で何度も失敗しちゃいました。設定ミスにより映像と音声が
1秒間に0.04フレームズレていたようです。
わずか0.04フレームのズレなんですが、1分間だと2.4フレーム、裕太サイトのビデオ
の場合1ビデオが約7分なので、最後の方では16.8フレーム映像と音がズレることに
なってしまいます。16.8フレームはどれくらいかというと、裕太がラケットで打った音が
フロントウォールから跳ね返ったころに聞こえることになります。
スカッシュで映像と音のズレは命とり、ごまかしが利かないんですね。


(2)明るさ調整の難しさ
スカッシュ動画は人物よりもボールを基準に調整した方がよいと思います。これが
なかなか難しい。
スカッシュなどの室内競技をデジタルカメラやビデオで撮影すると全体的に暗めに
なってしまいます。ソフトの自動調整機能を使って明るくするのですが、人物を基準に
明るくする傾向があるようで、ボールは明るくなりすぎて見づらくなってしまいました。
白いボールだったので色とびしちゃって目が痛かった。


スカッシュ動画の場合、編集するとかえってみずらくなることがあります。
動画について知識や経験のある人以外あまりいじらない方が良いかもしれません。

 福井裕太オフィシャルサイト


ラケットボールダブルス戦でのシーン。

ラケットボール時代、私はよくやりました。
スカッシュに転向してからはやったことありません。なつかしいなぁ。

ジャンプして・・・

懲りずに、また・・・

ストロークにならないんだよ。


※日本ラケットボール協会サイト
http://www.jara-npo.org/kashiwagi/cgi-bin/album/jara2.cgi?P=1&mode=DISP

私のラケットボールに対する思いは、ときの流れとともに大きく変化した。

私がこのブログを立ち上げた2年ほど前、私はラケットボール超愛好家であり、
ラケットボールの普及を図るため熱くボランティア活動に燃えていた(?)人間で
あった。そのときは「福井裕太選手がラケットボールにトライするのを記事に
すればラケットボールの普及に少しはつながるかもしれない。やってくれないか
なー」などとラケットボール普及の立場から考えたものだ。
またラケットボール愛好者の立場から「福井裕太選手がラケットボールにトライ
すればどこまでいくのだろうか?」興味津々であった。このあたりはブログで過去
何度か触れている。

現在はどうだろうか。
私はスカッシュ愛好家として、また福井裕太選手のサポータとして彼を応援して
いる。「福井裕太選手はスカッシュのプロプレーヤーであり日本のNo.1プレーヤー
だ。本業に集中して世界をねらってほしい。ラケットボールなんてとんでもない。
怪我でもしたら大変だ。」

ずいぶんと変わってくるものである。

仕事で部下が頑張って実績をあげたとき、「よくやったね」などねぎらいの言葉をかけるのはもちろんだが、お金、つまり賞与などをプラスして彼を評価すべきである。彼の功績を客観的に評価するのは言葉ではなくお金しかないと思う。

プロスカッシュプレーヤー福井裕太は先日開催された第二回SQ-CUBE CUPで優勝した。彼は決勝2-2のタイブレーク、5-1で勝っているとき捻挫をしたらしい。もう少し早い段階で捻挫してたらDEFしたかもしれない。裕太は捻挫したとき優勝賞金20万円が頭をよぎったそうだ。ここで負けたら2位、賞金が10万円になってしまう。10万円の差は大きい。最後まで気力を振り絞ってプレイした。そして優勝、見事20万円をゲットした。これこそがプロだ。お金こそ全て、唯一の客観的評価基準だと思う。

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製作面に関してはほとんどまかされていたのだか、裕太の父はオープニングムービー(動画)だけはこだわった。
最初の打ち合わせでは「裕太がラリーしているシーンをオープニングとして流そう」、ただこれだけしか決まっていなかった。私は裕太のかっこいいシーンを探して編集。なんとか初回版を完成させたのだが、結果はというと、なんとも味気ない面白みのない作品だった。何かが足りないのだ。私にはそれが何かわかならかった。

そんなとき、裕太の父は著作権フリーのサウンドファイルを持ってきた。早速ムービーのバック音楽として流してみる。見違えるようによくなった。さらに裕太の父はストーリを付けることを提案してきた。その後、試行錯誤のすえ、ようやく現行版が完成した。まだまだ改善の余地があるのかもしれないが、初回版と比べると格段の差があると思う。同じ素材(動画)でも味付けしだいでこんなにも印象が変わるものなのだ。
後になって、裕太の父から聞いた話だが、サウンドファイルを探すために彼はネット上で50曲ほど聴きまくったそうだ。そしてかっこいいサウンドを見つけたそうである。

★オープニングムービー 縮小版


裕太の父からオープニングムービーで使用した動画に関するエピソードを聞くことが出来た。

・最後のウイニングショット、レットがらみでかなりきわどい。もちろん対戦プレーヤーはレットのアピールをしているし、我々が見てもレットのようにもとれる。実際にはニックに決まっているからレットではないそうである。

・裕太がウイニングショットを決めたとき、ガッツポーズをしているが、彼がガッツポーズをしたのは後にも先にもこのとき1回だけで貴重なシーンらしいのだ。<次回へ続く>


    福井裕太オフィシャルサイト

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ホームページ製作が急ピッチで進められていた4月下旬の頃、第1回サンセットブリーズ大会が開催された。この大会には日本トップクラスの強者が多数参加していた。こんなに揃うのは全日本選手権以来だと思う。この大会で福井裕太選手は(ポイントがないため)予選から戦った。本線でも強豪ばかりと対戦し続けて、最終日はかなり体力を消耗していたようだ。

決勝戦のとき、裕太の父と私はいつものクラブでスカッシュで汗をかいていた。裕太の父は、休憩のたびに試合会場にいる友人からリアルタイムで携帯に届く試合経過のメールをチエックしているようだった。息子の試合が気になっていたのだろう。裕太の父にとって、裕太がトップクラスの実力がありながら全日本クラスの大会でベスト4とかベスト8に留まっていることが歯がゆかったのではないか、私にはそう感じた。

それからしばらくして裕太優勝の一報が携帯メールに届いた。裕太の父は一瞬であるが嬉しそうな顔をした(ように見えた)。本当に一瞬であっが私は見逃さなかった。裕太の父はあまり人前で感情を表面にださない人である。私は今まで裕太の父が喜んでいるの見たことがない。もちろん裕太親子にとっては優勝など単なる通過点であろうが、とりあえずおめでとうを言っておく。

これでホームページが裕太優勝に花をそえる形となった。オープンを急がなくてはならない。醒めないうちがよい。急ピッチで進めようと思った。裕太の父も同じ気持ちではなかったかと思う。<次回へ続く>


    福井裕太オフィシャルサイト
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「かっこいいサイトにしよう」

裕太の父の口癖だった。
かっこいいサイトにするためには今までにない新しいアイデアを取り入れて、視聴者に感動を与えなくてはならない。視聴者に「へぇー、すごいじゃないか」とか「こんなの今まで見たことがないよぉ」と思わせなくてはならないのである。
そしてそれに必要なものが、新しい「アイデア」とそれらを支える「技術」、「デザイン」だと思う。今までと同じことをやっていてはいけない、新しいことにチャレンジいなくてはいけないのである。
裕太の父からは様々なアイデアが出てきた。スカッシュのボール音を取り入れようとか、オープニングで裕太の動画をサウンドにあわせて物語風に流そうとか・・・。

新しいことにチャレンジすると当然危険が伴う。
視聴者側のパソコン(PC)スペックやネットワーク環境によっては、サイトに正常にアクセスできなかったり、作る側の意図とは異なる見え方・動作をする可能性があるからである。
標準的なPCスペックとブロード回線があれば正常に見れると思う。しかし音声が出ないパソコンもあるだろうし、セキュリティが厳しい企業だとコンテンツが動作しなくなる可能性があるのだ。

こんなとき裕太の父の次の言葉は明快であった。
「100%の人が見れなくてもよい。中途半端なものを100%の人に見せるくらいなら、80%以上の人にかっこいいものを見せたい」。

この一言で方針が決まったのであった。
最新の技術とデザインで製作するということが。


※参考までに必要な環境をあげておく
(1)パソコン
WindowsXPかWindows2000以降のもの。マックは調査していないが最近のものはOK。
ブラウザはIE6,IE7,FireFoxは確認済み。その他は未確認。
音声が出るパソコン

(2)ネットワーク
ブロードバンド回線(光、ケーブル、ADSL)

(3)運用面
以下の条件を満たしていること。
・JavaScriptが有効
・ActivXコントロール(flash)の実行が可能

<次回へ続く>


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「かっこいいサイトを作ろう」

裕太の父と私との合言葉だ。
かっこいいサイトを作るためには、まずトップページが魅力的でなくてはならない。そのために裕太のかっこいい画像が欲しかった。
裕太の父は古い画像から最近のものでは世界選手権やアジア選手権で撮影したものまでたくさんの画像を用意していた。しかしトップページに相応しいかっこいい画像が見当たらなかった。しかも解像度の低い(写真が小さい)ものばかりだ。これではトップページには使えないのだ。私が思い描いていたトップベージの画像とは、裕太がプレーしている姿を正面からアップで撮影したものだ。どうしても手に入れたかったのである。やがてこんな無理難題に協力してくれる人たちが現れたのであった。

裕太の父は控えめな人柄であるが、スカッシュ界では交友関係が広い方である。彼がネットを通じてホームページ用の画像に困っていることを相談したところ、協力してくれる人たちが現れたようだった。数日後に第一回サンセットブリーズ大会(全日本トップクラスのプレーヤー数名と裕太が参加する大会)が開催されるのだが、主催者より正面のブースから撮影の許可を頂けたのだ。さらに裕太の父の友人がこのブースに入り撮影してくれるとのことであった。

私は画像が届くのが楽しみだった。正面からアップで撮影した画像、きっと迫力があって素晴らしいに違いない。裕太の生き生きと躍動感ある画像を想像していた。大会が終了して数日後、私の元へたくさんの画像が届いたのだが、期待どおりの素敵な画像だった。ビデオコーナー用の動画データも届いた。
ホームページに必要なのもの、それはしっかりとしたコンセプト、そして生きた素材(画像データやテキスト情報)だ。必要なものは全て整った。

完成に向けてまた一歩前進したと感じた瞬間だった。 <次回へ続く>


    福井裕太オフィシャルサイト


「裕太のホームペーシを作ろう!」

福井裕太選手の父と私が40分間のスカッシュラリーを終え、コートの外で汗をぬぐいながら何気ない会話をしていたときのことであった。いつの間にか裕太のホームページの話に花を咲かせていた。「裕太のホームページを作ってビデオや写真を公開していこう」。二人の間で話がとんとん拍子に進んでいった。「作るからにはデザイン的にも技術的にもスカッシュ界で最もかっこいいサイトを作ろう」。お互い言葉は少なかったが、同じような思い構想を心の中に描いていたようであった。

こうして福井裕太ホームペーシ製作プロジェクトはスタートしたのであった。

ドメイン(URL)は直ぐに決まった。yuta-fukui.comとyuta-fukui.jpに絞られたが、世界を目指す裕太にとってはcomドメイン以外に選択の余地はない。コンテンツは画像、動画を多用したデザイン中心のサイトにすることに決定した。テキストがメインの情報サイトにすると面白くないだろうし更新していくのも大変たからだ。メニュー構成も直ぐに決まった。

いよいよ基本デザイン(ベース色など)の話題に入った。裕太の父は黒色ベースを希望したが、私はそれは危険だと思った。黒ベースはアダルト系とかバーやレストランのイメージがあり、若い裕太のイメージにはあわないのではないか、裕太には明るいポップなイメージがあうのではないかと思ったからである(それは私の思い込み、偏見であることを後日痛感することになった)。最終的に裕太の父の希望に押されて黒色ベースのデザインで進めることになった。

裕太の父からは様々なアイデァが出てきた。メニューボタンを押したときスカッシュボールの打撃音を出すとかっこいいとか、オープニングで裕太のプレーを音楽に合わせて流したいとか、止め処なくアイデァが湧き出てくるのであった。数年前であったら裕太の父のアイデァを実現することは技術的に難しかったであろうが、今では簡単に出来そうだ。視聴者(クライアント)側の環境も整備されてきている。ブロードバンド環境とPCのある程度のスペックが必要だが現在ではほとんど問題ないと思われた。ネットユーザーのほとんどの人に満足の行くものが提供出来るだろう。

まだまだ青写真の段階だったが、二人の間では近々完成するであろう、福井裕太サイトに話を咲かせていたのであった。 <次回へ続く>


    福井裕太オフィシャルサイト

先日オープンしたプロスカッシュプレーヤー、福井裕太選手のサイトはとても楽しめる。特にビデオコーナーでは第一回サンセットブリーズ大会(4/26-29)で福井裕太選手が戦った準決勝と決勝の試合が最後までとおしで見ることが出来る。しもか無料で。こんなサイト今までなっかたからである。

スカッシュ関係者、福井裕太ファンにとってはとても有難いサイトだが、運営サイドから見るといろいろ課題があると思う。例えば、福井裕太選手がプロスカッシュプレーヤーとして、このホームページを通じて何をしたいのか、コンセプトなどがまだ確立されていないように思われる。福井裕太ファンを増やしたいだけなのか、スポンサーを獲得したいのか、あるいはこのホームページで何らかの金銭獲得に結びつけたいのか、これからの課題だ。プロ選手なのだから単にスカッシュファンへのサービスだけに留まってはいけない。

現在、ネットの果たす役割は大きくなっている。プロスカッシュプレーヤー福井裕太という選手に磨きをかけ付加価値を高めていくためにもサイトを活用していくことが大切だと思う。


福井裕太オフィシャルサイト
 
あなたがGoogleでキーワードを入力して検索したとき、上位にランクされるサイト
とはどういう意味を持つのか?
上位にランクされるサイトとは、Googleが「このサイトはあなたにとって有益なので
お勧めしますよ。絶対に役立ちますよ。おもしろいですよ。ぜひ見てね」とあなたに
推薦しているサイトなのである。

現在、「福井裕太」をキーワードにGoogleで検索すると、私のブログページがトップ
にランクされてくる。




「福井裕太」選手について何か情報を得たいとか興味ある人にとって、私のブログは
役立つ(?)らしい。面白いらしい。実際はどうかとして、トップにランクされて悪い気は
しない。しばらくは福井裕太選手ネタを書き続けて役立つサイトにしよう、面白い
サイトにしよう、そして上位をキープしようかなぁと考えている。


<追記>
5月15日に福井祐太選手オフィシャルサイトがオープンしました。しばらくすれば、
「福井裕太」をキーワードにGoogle検索したとき、彼の公式サイトが私のブログに
変わってトップになることでしょう。